ニキビお悩み相談室|スキンケアや専門治療でしっかり改善

笑顔の女性

美容皮膚科でのケア

女の人

様々なケアの仕方

毛穴に皮脂が詰まってできるのがニキビです。ニキビは放っておけば治りますが、無理にいじったり間違ったケアをしたりすると「ニキビ跡」として残ります。ニキビ跡には、赤み、茶色い色素沈着、クレーターなどの種類があります。ニキビは簡単に治りますが、ニキビ跡はとてもやっかいです。自分で治せない場合は、美容皮膚科などの皮膚の専門病院に行って治療をしてもらう必要があります。美容皮膚科では、最新マシンや軟膏や飲み薬などを使ったニキビ跡治療ができます。「フォトフェイシャル」などの光治療器は、ニキビ跡治療に有効です。赤み、色素沈着、クレーター、すべてのタイプに効果があります。ターンオーバーを促進する効果がある「ケミカルピーリング」も、ニキビ跡治療に使用されていいます。古い角質を無理やり溶かすと、新しいコラーゲンが生まれてクレーターが滑らかになります。古い角質と一緒に、色素沈着あともはがれて消えていきます。そのあとに「ビタミンCイオン導入」をすれば、ビタミンCの効果で美肌度がアップします。軟膏ではトレチノイン、飲み薬では抗菌剤などがあります。トレチノインは色素沈着の原因であるメラニンを分解して肌を白くする効果があります。

美肌効果もある

一つや二つあるニキビ跡を治す場合と、頬全体に広がるニキビ跡やクレーターを治す場合とでは、ケアのしかたが異なります。一つや二つだけならば、レーザー治療がお勧めです。レーザーはターゲットを決めてポイントで消去できます。ほくろ取りやいぼ取り、シミ取りなどにも使用されています。レーザーは、ニキビ跡が紫外線にあたってシミのようになっている症状に最適です。症状にもよりますが、直径が5mm以内で軽度であれば一回の治療でなくすことができます。ニキビ跡が三つ以上ある場合や、組織が傷ついてできたクレーター跡などは、レーザーをひとつひとつ照射していくのは大変なので、面で照射できる光治療器が有効です。光治療器であれば、一度に広範囲をターゲットにして照射できます。でこぼこになったクレーター跡も、特殊な光をあてることで真皮層のコラーゲンが産生されて目立たなくなっていきます。レーザーは一度だけで治療できる場合が多いですが、光治療器でしっかり効果を得たい場合は3回以上の照射が必要です。その分、毛穴を引き締めたり、キメを整えて透明感を出したり、肌にハリを出したり、ニキビ跡を消すだけではなくワンランク上のケアができます。